遺産相続を弁護士に依頼するメリット~相談しない理由はない?~

弁護士メリット

遺産相続のことは「法律のプロ弁護士」にお任せ

遺産相続はさまざまな法律的知識や手続きに関する知識などが必要になる非常にややこしい問題です。相続人間の話し合いで円満解決できれば何の問題もありませんが、遺産に不動産があったり、価値のありそうな骨董品や宝石などがあったりすると、話し合いは容易にまとまりません。

「争続」という言葉があるくらいですから、遺産相続でもめてしまう親族は予想以上に多いのです。

そこで、登場するのが「弁護士」という存在。弁護士は誰もが知る「法律のプロ」です。ややこしい問題はその法律のプロである弁護士にお願いする。これが面倒臭い問題を解決する一番簡単な方法であり、遺産相続の問題を弁護士に依頼する最大のメリットといえるのではないでしょうか?

弁護士は「依頼人の味方=究極の第三者」

弁護士は「依頼人の最大の味方」です。依頼人が抱える問題を依頼人と一緒に解決し、依頼人の利益を守るのが弁護士の仕事。それとともに弁護士には「究極の第三者」という側面も持ち合わせています。これは「親族の間に入り仲裁人としての役割を果たす」というもの。

親族間でもめているときはどうしても感情的に対立しがちですよね?そんなときに第三者が間に入って、みんなの意見をまとめれば話し合いはもっとスムーズになるとは思いませんか?そういった意味でも、弁護士は大きな役割を果たすといえるのです。

弁護士に相続問題を依頼することで得られるメリット

遺産相続の問題解決を弁護士に依頼して「得」をすることはあっても「損」をすることはまずありません。

弁護士に依頼するメリット
  • 弁護士が登場するだけで解決する場合もある
  • 法的根拠に基づいてきちんと主張することができる
  • ややこしい手続きを自分でやらなくていい
  • 見落としがちな問題を発見できる
  • 納得する解決を得ることができる

弁護士(第三者)の介入は相続トラブルの仲裁に役立つ

弁護士が登場するだけで解決する場合もある

親族間でもめているときは、親族のみでの話し合いなのでなかなか折り合いがつきません。そんなとき、弁護士という第三者が「まぁまぁ」と中に入り、話しを整理するだけでもめごとが解決してしまうことも。

特に勘違いでもめている場合や疑心暗鬼になっているときは、第三者の言葉でハッと我に返り正しい判断をすることができるようになります。弁護士に遺産問題を解決してもらうというのは、弁護士に親族の間に入って話し合いをまとめてもらうということでもあるのです。

遺産相続について知らないことで「損」をすることも

弁護士なら法的根拠に基づいてきちんと主張することができる

一般の方がいきなり遺産相続問題を解決しようと思っても、自分自身だけでは無理な場合がほとんどです。なかには「本来、もらえるはずだった遺産の1割ももらえずに終わった」なんてことも…。しかも、「損」をしていることにまったく気が付いていない場合もあるのです。

なぜ、そんなことが起こってしまうのか?

それは、遺産の全貌をきちんと把握できていなかったから。例えば、被相続人(故人)の遺産を管理していた人がいたとして、「これだけしかないのよ…」といわれ、「そうなの」と納得してしまえば、それで終了です。

たとえ他に不動産や株券、宝石類、現金などがあったとしても、知らなければ「きちんと相続してくれ」とはいえません。その点、弁護士に依頼すれば遺産の全容を明らかにすることができるので、「法的根拠に基づいてきちんと主張することができる」のです。

ですから、損をすることも、泣き寝入りすることも、もらえる遺産があるのに気づかないということもなくなるというわけです。

遺産相続に法的手続きにややこしい処理はつきもの

ややこしい手続きを弁護士に頼むことができる

「遺産相続をやらなければ!」と思っても、何から手をつけたらいいのか分からない…という人も多いのではないでしょうか?遺産相続なんて一生のうちにそう何度も経験する問題ではないですから。

適切なアドバイスをくれるのが弁護士

依頼人の話しをきちんと聞き、何をすればいいのか、何をしなければいけないのかを適切に教えてくれるでしょう。法的手続きの内容は依頼人によってケースバイケースですが、例えば「遺産の全容を知りたい」ということなら、銀行口座がわかれば開示請求できますし、「相続人がどれだけいるのかわからない…」という場合には戸籍調査を代理で行ってくれます。

また、「遺留分の減殺請求」や「相続放棄」は特に手続きがややこしいので、弁護士にお願いした方が正確で迅速に手続きを終わらせることができます。

(遺留分の減殺請求)

遺言書に特定の相続人にほとんどの遺産を相続させるなど、遺産を受け取ることができない相続人が「遺留分」として遺産を受け取ることができるようにする手続きのこと。遺留分の減殺請求は手続きも計算もややこしいので、弁護士に依頼して解決してもらうのがベスト。

(相続放棄)

相続放棄はその名の通り相続自体を放棄すること。被相続人に借金がある場合や他の相続人が遺産を相続する場合などに行われる。相続放棄には期限があり、相続放棄の手続きだけでなくその後にも手続きが必要なことがあるので、弁護士に依頼した方が簡単に処理することができる。

遺産相続を弁護士に依頼しないと「損」に繋がる可能性も…

見落としがちな問題を発見できる

「知らない」が「損」に繋がる可能性が高まるのが遺産相続です。遺言書を鵜呑みにしたばっかりに「遺留分の減殺請求」をするのを忘れていたり、被相続人から多額の生前贈与や遺贈を受けていた相続人がいた場合、そのまま法定相続分で配分すると不公平が生じてしまいますよね?

その不公平を正す制度のことを「特別受益」といいますが、その制度のことを知らないと、不公平な配分のまま遺産相続は終了してしまいます。しかし、弁護士が介入すればそういった不公平な配分に気づき、公平に遺産を分配することができるのです。

遺産相続問題で一番重要なことはコレ!

︎納得する解決を得ることができる

「誰もが納得のいく結果で終えることができる」遺産相続問題で一番重要なことは実はコレなのです。遺産相続でもめているとしたら、もめている相手は「親族」、「家族」です。問題が解決したら縁の切れる他人と違い、親族関係は遺産相続の問題が解決しても、ずっと付き合っていかなければならない相手です。

親族関係を拗らせないことも「利益」と考える

「もめない」というのがもちろん一番ですが、もめてしまった場合は、誰もが納得のいく解決法を見いだし、親族間をこれ以上拗れさせることのないように努めるのも弁護士の役割です。もちろん、依頼人の利益を守ることが最優先事項ですが、「親族間の安泰も依頼人の利益のひとつ」と考えてよいのではないでしょうか?

遺産相続のモヤモヤは弁護士が解決!

遺産相続はお金の絡む問題です。お金が絡むと人はどうしてもモヤモヤした気持ちにかられることも…。少しでも疑問や不信な点があったら弁護士に相談してそのモヤモヤを解決してもらうのも、弁護士に遺産相続問題を解決してもらうメリットといえるでしょう。どんな些細なことでも、相談するだけで解決することもあります。

相続の悩み・回答一覧

どのくらい遺産がもらえるのかわからない

まずは遺言書の有無を確認し、その後、遺産の全貌を明らかにし法定相続分ならその金額を、遺留分ならその金額をお伝えします。

どうやってわけたらいいのかわからない

相続人が何人いるのかを確認し、遺言書の有無を確認。依頼人の状況に応じて適切な配分方法のアドバイスを行います。

財産がいくらあるのかわからない

弁護士にはさまざまな権限があります。銀行口座がわかれば預金の残高がわかりますし、不動産の登記簿があれば不動産鑑定士などに依頼してその不動産の価値を割り出すこともできます。「どんな遺産があるのかわからない」という人は弁護士にその旨を伝えて、財産調査を行うことも可能です。

財産を管理していた人が使い込んでいる可能性がある

被相続人と同居していた人がもしかしたら財産を使い込んでいる可能性がある、財産を隠している可能性がある…と疑っている人は意外にも多いものです。前述したように、弁護士が介入すれば銀行口座の出入金を確認することができますし、弁護士の質問事項には答えなくてはならない義務があるので財産を隠蔽している場合は明らかにすることはできます。ただし、生前の出入金に関しては本人のために使用したものだといわれれば、確認をとることが非常に難しいので、話し合いで解決することになるでしょう。

借金の方が多いかもしれない

借金の有無も弁護士に依頼すれば迅速に調査することができる。その後は、依頼人次第。財産より借金の方が多ければ「相続放棄」の手続きをとることになりますし、どっちが多いのかわからない場合は「限定承認(プラスの相続で負債を弁済する手続き)」を行うことになります。

ほしい遺産が被ってもめている

これはもうお互いの意見をきちんと聞いて話し合いで解決するしか円満に解決する方法はありません。話し合い(協議)で解決できなければ、調停、審判(たまに裁判)となります。弁護士は依頼人の利益を第一と考えるので、審判で争って負ける可能性があるのであれば、「代償金(ほしいものをお金に換えた場合の金額の代償額)」をもらうことで納得してもらう方がいい場合もある。

賃貸収入って遺産としてもらえないの?

家賃は相続財産ではないので、被相続人が死亡後に発生した家賃は債権として分配されます。その後、その不動産の家賃収入は相続した人のものとなります。

人によってモヤモヤする点はさまざまですが、これらの問題は弁護士に相談することですべて解決することができます。モヤモヤした思いを抱えながら、他の相続人に流されるように話し合いに応じ、遺産分割協議書にハンコを押してしまう前に、弁護士にきちんと相談したうえで、納得してハンコを押す方が気持ち的にもスッキリとするのではないでしょうか?

相続弁護士は転ばぬ先の杖

遺産相続に関して弁護士に相談に訪れる人の多くはすでにもめているパターンが多いですが、もめていなくても遺産相続をスムーズに行うために弁護士を利用するのもありなのではないでしょうか?それこそ、「転ばぬ先の杖」。もめる前にもめないように前倒しでいろいろな手続きを進める、物事を考える。親族間に無用なトラブルを招かないようにするために弁護士を利用するのも賢い方法だと思われます。

新しい判例がどんどんでる遺産相続裁判

遺産相続問題で裁判になるということは一般的にはあまり好ましくないことですが、どうしても決着がつかない場合は裁判になることもあります。弁護士に遺産相続問題の解決を依頼するさらなるメリットは、弁護士は裁判をすることができるから。裁判となると依頼人もいろいろ大変ですが、そう珍しいことでもありません。

また、裁判での判決は公開されるので、最高裁で決まった判例は最高の判断材料となります。最高裁の判例を基に協議を行うことももちろんあります。そういった意味でも弁護士に依頼するメリットは大きいといえるでしょう。

遺産相続での弁護士利用はメリットしかない

このように、遺産相続に関していえば、どんなパターンの相続問題でも弁護士を活用するのはメリットでしかなく、デメリットはひとつもないと考えられます。わからないことを手探りで行うより、不安を抱えたまま親族間での話し合いを続けるより、モヤモヤした感情を抱いたまま遺産分割協議書にハンコを押したりするよりは、よっぽど効率的で、よっぽどスッキリすることでしょう。

悩んだら、まず相談!これが最善策です。

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遺産相続問題は弁護士に相談すべき

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